마음에게 말걸기

"이런 저라도 괜찮으시다면..."

해피제제 2015. 3. 18. 10:01

 

皆さん!こんにちは

「今日は、お忙しいところおいでくださってありがとうございます。」という表現を日本語校でびました。今日やっとこの言葉を使うことができました。

 

私は幾つかの好きな日本語の表現をえています。

まず、「こんな私でもよろしければ」という言葉です。

お聞きになったことがありますよね。プロポ時の言葉です。

ある男性、あるいは女性が「私と一になってくださいませんか?」と求めると

相手は答える言葉を忘れたように少し時間をおいで、ようやくこう答えます。

「こんな私でもよかったらどうぞよろしくお願いします」と。

 

私はその答えを聞いたところに、ものすごく感動を受けました。

まるでこうこえるように感じたかもしれません。

「私はあなたにして足りなさや貧しさや弱さなどをいっぱい持っています。

こんな私でもよろしければ、私もあなたと一になりたい」と。

(こんなに自分のことを謙遜に答える人なら私も結婚したいですね)。

今日私もこの言葉を借りて神教会の司教様「はい」とお答えいたしました。

幸田司教様「こんな私でも教会に受け入れてくださってありがとうございます」

 

プロポズが成功していよいよ結婚式の日がました。

花嫁さんが家を出る前、ご親の前にひざまずいて丁寧にお儀をしながらこう言います。

「お父さん、お母さん!長い間お世話になりました。これから夫と一に幸せになります。ご安心くださいと。

生まれた時から、家を出て誰かを支えられるように長年育ててくださったから

心をめてありがとうと感謝するちがなんとなくわかるがします。

私も今年イエズスに入して11年目です。

長い間教会のものとして、イエズスからすべてのことを育てていただきました。

イエズスの韓と日本管の皆にご感謝いたします。

また、私がお手をさせていただいた目黒教会のレオ神父さんをはじめ

韓人教会の方にも感謝申し上げます。

 

最後、一つだけ皆さんにお願いがあります。これも結婚式の言葉です。

皆さんもご存じだと思いますが、結婚の誓約の言葉通りに、

「健やかなときも、病めるときも、豊かなときも、貧しきときも、

皆さんを愛し、尊い、慰め、助けるように」これからも私のためにお祈りください。

「金さんが神の十字架の下で死ぬことができるように」とお祈りください。

これが私の死ぬ時までの唯一の願いです。

          静聴ありがとうございます。